障害者が身近にいない方にとっては、あまりピンとこない話かもしれませんが、障害者雇用は現代社会の大きな課題です。
現代は、皆さんご存知のように少子高齢化が進んでおり、労働力が減少しています。少し前に話題になった団塊の世代の大量退職の問題もあり、この先日本の労働力不足は益々心配されています。このような現代ですから、障害者も貴重な労働力になるのです。
障害者にも様々な方がいます。重度の方、軽度の方、パソコンが得意な方、話すことが得意な方、手先が器用な方…。障害があっても出来ることはたくさんあります。このような能力を放っておくなんて勿体無いですよね。障害者でも出来る仕事があるなら、協力してもらう。これは、企業にとって、社会にとって大きなメリットになります。
そして、障害者にとってもメリットとなります。働くことによって社会に参加出来る、健常者との接点が出来るということは、自立へのステップとなりますし、自分に自身が持てるようになることでもありますよね。障害者雇用は、両者にとってメリットがあること。ですから、一日も早く障害者の労働環境が整うことが急がれているのです。
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